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 みなさん、いじめ子供学校だけではありません。大人になってからもあります。
 いやいや、戦国時代からあったのです。
 では「イジメやイヤガラセ」に打ち勝つためには、どうしたらよいのでしょうか。
 それは、
 @ 健康。
 A 健全な心身。
 B 学力知識。
   小 ・中学校授業を基本として生涯学習進化し続けることです。
 C 友達との付き合い。 などです。

 テレビドラマを見ていて、信長に続いた秀吉は信長の施策を盗り、家康は秀吉の施策を盗ったことが伝わってきます。
 そして、当時は自分より優れているいる者等邪魔者は、粛清(抹殺)してしまったのです。
 この構図は、今も続いているようです。
 そこで、社会生活上「イエスマンになることなく、またイジメられることもなく」正々堂々として生きていくためには、
 生涯「知識」を磨き続けることです。きっと役立ちます。
 まず児童生徒期は、学力に実力があれば「いやがらせ・いじめ」に遭う確率が低いことに着目すべきです。
 次は職場の上下関係に屈しない地位確保に努力し、間違っても「警察ざたや懲戒免職」になる事態に組み込まれ
 ないように実力と勇気を身に付けることです。
 内部告発等で逃避するよりNOと言える自己を築き、孫子の代まで陰口を言われないよう理論武装をすべきです。
 一つ間違えば、家族や次世代を担うわが子の生活や教育にも支障をきたします。
 
 生徒さんをはじめ皆々様方「@ABC」に心がけましょう!
 社会は、この「@ABC」から健全化がはじまるのです。
 過度な反抗はしないが決してくじけない忍耐力をもち、健全な心身の持ち主として成長し輪を広げていくのです。
 日本の21世紀は、心正しき専制君主を仰ぎ待つ時代ではないのです。



                         (人生の一次指針について)

  健康たれ! 清い心を持て! 頑張れ! 努力せよ! 遊べ! 広い視野をもて! 趣味を持て!

  途中で挫折するな! ビジョンをもて! 己がいやなこと人に押し付けるな! 欲張るな! 友人をもて!

  忍耐力を持て! よく考えよ! 狡いことするな! イエスマンになるな! NOと言える実力を持て!

  まず成人まで生きよ! 結婚せよ! 年金を貰えるまで精進せよ! 還暦まで生きよ! 古希を目指せ!

  子の代まで暮らせるような財産無いうちにトコトン勝負するな! バトンタッチを考えよ(いつまでもかかまんじるな)! 
 
  感謝の気持ちをもて! いたわりの心をもて! 未来に思いを馳せよ! 孫子に波及する「負の遺産」転化避けよ!

  必要以上に金儲けをするな!  対話することに心がけよ!  聞き上手な人と友になれ!

  特別権力関係で、ターゲットにされたと感じたら優越感を抑えよ! でしゃばるな!

  人目につく趣味に興じるな(その反対が必要な時もある)

  相手のダウンを待て!時間は別として、権力者は必ずその衰退or消滅へと進むだろう!

  多くの人に役立つ計画や心打つ行動は、時代を越えて残るものだと心すべきだ。


    まかり間違っても、戦後間もない幼な時に「祭りの屋台」で聞いた、…

    「♪〜、長い人生航路の旅に疲れ果て、頭(こうべ)には霜を頂き、正月(除夜)の鐘が百八つ鳴る頃、

    先生見てくだハイと我輩の門を叩くけど、人生すでにサーであるぞよ♪!…」 てな、お兄さんの口上

    
のようにならないように!…  キャラクターが出た後最小化ボタン押すとここしゃべります。


◇ どうも気にかかる小泉内閣時の過去の経済施策と世の中
   学者先生は本当に今の日本国民の幸せを思ってのことだったでしょうか?
   持てる者はますます持てる。弱者切捨て「低賃金化」の しわよせ。
   父母子供への影響。希望の喪失!
   社会崩壊化への序曲。

◇ 血祭りに挙げられないように!(2006.12)
   このところ天の声などで3県の知事が相次いで逮捕されています。
   そして多くの上級管理職が、知事のお先き棒を担いでいます。
   ノーと言えないのです。
   企業もそうですが上層部は、これはと思う者をターゲットにして悪を誘惑します。
   断れば、他の役・職員に分かるように見せしめ行為をします。
   そして、血祭りに挙げられまいとして徐々にイエスマンが増えていくのです。
   これこ続く人がしっかりしていれば、上層部(トップ)に起因する不祥事は避けられます。
   それには、ある程度の実力をつけておく必要があります。
   企業・学校・官公署内等で遠避けられる恐れはありますが一生を台無しするよりかはましです。
   あなたには実力があるのですから、子や孫のため頑張りましょう!
   どうにも我慢出来ない時は、内部告発も効果があるでしょう!
   日本には、長いものには巻かれろ!と言う諺がありますが、徳川家康・伊達政宗・大内蔵之助や
   義経(弁慶)はその生きざまをみせてくれています。
   個人的には生涯抑えられてしまうかも知れませんが、子々孫々のことを考えればそれは「いっ時の
   我慢」に過ぎません。人誰もが儚い命です。悠久の命のバトンタッチに夢を馳せながら嵐の過ぎ去る
   のを待つのも「人生また楽しからずや」の心境も捨てたものではありません。
   捕まってしまっては、あとの祭りです。


◇ 運と天の時 … 藁をも掴む心境になるな!
   お前バカだ! そんなこと言われたことありませんか?
   そう!イエスマンのセリフです。
   知識ナビを持ってないと、奈落の底へ落ちることもあるんです。
   小学校の時、先生からこの時点までに出来た人は将来なんにでも成れるとか…。
   中学校の時、先生から藪から急に外務大臣になっちゃりしてとか…。
   仲人からは「何にでもしてやる」と言われたことなどもある。
   それは、三拍子揃った時のことです。
   本人、社会情勢、それを取り巻く環境。その歯車がかみ合った時に成就するのです。
   よく、運が悪かったとか、お前バカだ言われても我慢しなさい。
   その時たまたま咎められず運よく守備がまわったとしても、人生リレーでは遺伝子が反応して
   しくじってOKサインを出すとも限りません。
   今は家訓など一般家庭では殆ど言われていません。
   そこで、「遺伝子=我欲がOKサイン」であっても、危険と感じたなら避けることを 今学ぶのです。

◇  イジメって何でしょう?
   競争社会に入った今は、世の中ライバルだらけです。
   それはお受験から始まります。
   世の中「仲良しクラブ」だけではありません。
   ライバルは、必ずしもイジメをあらわすものではありません。
   イジメは、合理性のない不当行為です。
   ライバル同士の有無は別として、競争原理の一線を越え、また人道を外れ…、
   @ 人体に直接苦痛を加える。
   A 精神的不安・軽蔑や苦痛を加える。
   B 人格を無視し続ける。
   C 不利にするため騙したり・誹謗・中傷・噂を流すこと。
   D 各種行動を直接邪魔する。また他人にその働きかけをする。
   E 自分の地位名誉欲等のため、「D」の働きかけに対し盲従する。
      などです。
      これらは、いずれも不当行為で、強要することは社会規範に反する行為で許されません。


◇  おまけ 信長あと十年、生きてあれば、秀吉・家康 …  (幸福の条件ってなに?)
         社会に閉そく感漂ってくると人間ここ一発と勝負にでるものである
         でもそれより勝るのは「心の引き継ぎ」である。

◇       織田信長 豊臣秀吉 徳川家康 大石内蔵助 源義経

◇        上杉謙信 上杉景勝  直江兼続(天地人) 

◇        近年の「石田三成」像  真田雪村

◇        勝海舟 坂本龍馬  岩崎弥太郎

◇        白洲次郎

◇        田中角栄  小沢一郎  鳩山由紀夫






  
  ちょっと変
なぜ 学ぶのか?